こんばんは。じょんまかです🍀
今日の試合は全体的に重苦しかったですな。
阪神ヒット4本で0点。西武ヒット6本で1点。
試合後の矢野監督や福原コーチのコメントでピッチャーの伊藤将君について
「本調子ではない中で粘りの投球を見せてくれた」とあったが、まさにそんな感じ。
今日は負け試合だったので少しぼやきが多くなるかもw
【今日のキーポイント ☝】
いちおうこのコーナーについて小さい字で書いておきます。
もともとプロ野球のハイライトって決勝打のシーンと結果しか映さんテレビが多い。
「決勝打が試合を分けたそのもの」みたいな試合もあるけれど、大抵、野球の流れというものは存在していると思うし、そのきっかけとなったプレー・シーンてあると思うんよね。
そんな自分が「ココ!」と思ったシーンを振り返り、このブログを見てくれた阪神ファン同士で、「いや、それよりも僕はこのシーンだ」的な、テレビや会場で試合をしっかり観てた人だけで語れたらなんて妄想をしこのコーナーを作りました(なんならこのブログを始めた一番の目的もそこだったりするんやけど)。
そんな今日のキーポイントは
9回の植田海選手の盗塁とリリーフピッチャー陣(小林選手と齋藤選手)の頑張り。
昨日ボロクソに書いた植田の海くんもとい植田選手の走塁ですが、今日は9回ココってところで走ってくれてシビれました。ええもんはええ。これからも一喜一憂しながら応援させてもらいます。
あと、リリーフ陣ね。
被安打1で無失点リレー。小林選手と齋藤選手のおかげで西武の強力打線相手に締まったゲームができたのは彼らの功績だと思いました。
試合を分けた(負けた)キーポイントは↓でボヤきます。
【今日の怒るでしかし😡】
今日の怒るでしかしは
7回の糸井の三振と8回の中野のスリーバント失敗。
糸井選手は出場機会が少ない中頑張ってるとは思ってるんやけど、0-1で負けてて7回ツーアウト満塁で小幡に代打糸井。
結果インコースのストレートに力負けしての三振は試合を分けたポイントと言わざるをえないでしょう。
テレビの前で「アカン!」て叫んだファンはじょんまか一人だけではなかったハズ。
つづく8回。
先頭の近本がワンボールツーストライクから粘って勝ち取った四球の後の中野。
1点差で負けてる中での終盤のノーアウト1塁で2番中野。
期待しましたよ。だから期待した分だけ言いたい。
なんやあのスリーバント失敗は。
じょんまか
名言風にしてお届けしましたけど、いやぁあれは個人的には糸井の三振よりこたえました。
こたえる・・・外からの刺激を身に強く感じる(関西人はよくつかう言葉byじょんまか)。
糸井も中野も次からはたのんます。今日の怒るでしかしは以上!
今日の総括としては、1点が取れなくて0-1で負けた試合やったけど、締まったゲームやったなと思いました。
あ、そうそう。あとロハスJrの起用方法。
あれはスタメン保証が何試合みたいな契約が盛り込まれてるんかなぁ。
素人目には何かのきっかけでドカドカ打ち出すようには見えないんやけどなぁ。
そこはプロの見立てを信用していいんかな?いや、やっぱり不安やなぁ。
糸井や陽川や原口らが腐らないよう、メンタル面でのフォローをお願いします。
今の阪神の好調の要因の1つがチームマネジメントの良さやと思うから。
そんなところで今日はおしまい。またね。